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好きなものがたくさんありすぎてまとまりが無いです。
2025年07月13日 (Sun)
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2008年09月06日 (Sat)
へへっ、買っちゃった。

クライマーズ・ハイのサウンドトラックCD。



曲ごとにそれぞれの映画のシーンが蘇る蘇る。。。。



さ、聴きながら英語やろっと。

現実逃避ばかりしてられないです涙。


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2008年09月02日 (Tue)
今NHKで放送されているのを見ています。
今回のプロフェッショナルさんは金メダリスト北島選手の競泳コーチ、平井さんです。

なんとなくNHK見てたら始まったこの番組。

オープニングで出た、

「戦い続けた、夏」

の文字になんとなくピーンときた。

「命を追った、あの夏」

クライマーズ・ハイのキャッチコピーと似てる。。。

と思ってたら、番組内でクライマーズ・ハイのメインテーマが流れる流れる!

結局8回も見たクライマーズ・ハイ。勘が冴えてる。

本日のブログタイトルからかけ離れ、やっぱりクライマーズ・ハイの話になってしまった。。。
2008年08月15日 (Fri)
8/15(金)


鳥取県は境港市へ!!

げっげっげ げげげのげ~

水木しげるロード

ここには日本中の妖怪たちが集まってきます。

昔、妖怪はそこらじゅうにいた。
現代は電気が普及し夜でも暗い場所が無く、妖怪たちもいなくなってしまった。
ここはそんな妖怪たちが集まれる場所にしたい。
by水木しげる


ぬ~り~か~べ~像。


お土産やさんの壁。びっくりするわー。
右にうつってる手は隣にあった鬼太郎か何かの人形の手が写り込んだ模様。
心霊ではありません。


途中休憩がてら「雪花の郷」とうお店でアイスのようなかき氷のようなものを食べた。
金スマの番組で取り上げられて結構有名になったらしいけど
あんまりおいしくなかった。ごめんなさい。


街頭レリーフ。緑色ってところが妖怪っぽい。ホラーっぽい。


しげるロード内にある”水木しげる記念館”の前にて。緑。


水木しげるさんパネル。”水木しげる記念館”の前にて。


ぬらりひょんレリーフ!ドラゴンボールに出てきそう。


くびれ鬼レリーフ。ここ一番のホラー。夜中に友達に送りつけた一枚。


ロード内にある”神戸ベーカリー”ではキャラクターのパンが売っています。
これは「ぬりかべ」パン。


これは「ねずみ小僧」パン。


公園に大集合。


鬼太郎は永遠のトイレタイム。


が、街灯が目玉のおやじの目玉。


たくさんの妖怪に会えて楽しかったですー。


しげるロードから泊まる松江のホテルに帰るにしても、まだ時間があったので、日本一の庭園があるここへ。。。

足立美術館

安来にあるのですが、途中豪雨でちょっと怖かった。。。
走ってる道の下には川が流れてたし。

やっと着きましたが、携帯の充電が切れてしまったため、撮れた写真はこれ一枚。


しかも後ろの山にピントを合わせてしまったため、庭の全景はわからず。。。

完璧な写真はこちらで↓
―wikipedia―足立美術館

でも日本一と唄われるだけあって、もっっっっっのすごーくきれいでした。
こちらも大学のときにゼミの先輩が研究テーマにしてて大っ絶賛してたから、
いつか来たいと思っていたのです。念願かなった~。

この日は松江のホテルで一泊。夏休みの振り返り⑤へ続く・・・。
2008年08月14日 (Thu)
8/14(木)
羽田からJALに乗って出雲空港に到着。

出雲AIR PORT


クライマーズ・ハイにはまってからというもの、飛行機にものめりこんでます。


そんなわけでしばらく飛行機観察。
でも出雲空港は規模が小さいのでプロペラ飛行機ばっかりです。ジャンボはいません。


無事に目的地まで着きますように。


飛行機に想いを馳せつつ次の目的地へ。


日本海


きました、多枝の海。


夏休みでにぎわい中。


暑かったけど時折吹く潮風が気持ちよかった。


日御碕


日御碕灯台。たっかー。きれー。


全体の図。高いからだいぶひかないと写真に収まらない。


実は自殺の名所だったりします。
・・・そんなんは別にいいのですが、とにかくこの日は暑くて長居できなかった。


島根県立古代出雲歴史博物館


庭がとてもきれいです。北海道を思い出させる花みどり。

大学の時から研究室に貼ってあった広告などを見てて、ずっと行きたかった。やっとこ行けた。

常設展をじっくり見すぎて、結局、企画展を見る時間がなくなりました。

出雲大社の本殿は地上24mにあって、
本殿の入口には下へむかって長~い階段が続いていたそうな。。。

次は松江へー。


島根県立美術館


島根に来たら、必ずと言っていいほどココに夕陽を見に来ます。


宍道湖に沈む夕陽がほんとうにきれいなのです。


空もきれでしたー。


ゆっくり夕陽を待つのですー。


これを見るためにいつも来ます。一見の価値あり。



帰りの車中から。


明日も晴れますなぁ。
2008年08月13日 (Wed)
の墜落から23年経ちました。

私はクライマーズハイを5回見ました。
今日見たのがおそらく最後になるでしょう。どこの映画館も15日で終了っぽいので。

一つの映画にはまり、こんなになんっかいも見たのは
2003年のラストサムライ4回以来です。

何かに獲り付かれたように北関のみんなに会いたくなるのです。
悠木や佐山はもちろん、セクシーな目のカクさんも大好き。

でもやっぱ一番は佐山。
ずー子が大スクープの裏取りで、足が震えてるときに

『大丈夫、俺とザイルでつながってる。』

なんて言われたら惚れます。なんか悔しいけど絶対惚れる。
『運転変わるか』も大好き。優しい感じが大好き。

早くDVD出てほしいなぁ、毎日見るんだろうなぁ。

実は明日、日航の飛行機乗ります。JAL1663便。羽田発 出雲空港行き。
後部からバーン!なんてことになりませんように・・・
2008年08月09日 (Sat)
8/9(土)
きたよきたよ~朝からディズニーランド(1年ぶり)


まず腹ごしらえ。


Tomorrow Landのピザ屋さん。小学校の頃からディズニー来たらここでランチする率激高。


大好きなウエスタンリバー鉄道へ!!ガラガラ!ちょう楽しいのに!


出発。ぽっぽー。


ガタンゴトン。風が気持ちよかった。


西部開拓時代に使用されてた駅。いわゆるゴールドラッシュですな!


蒸気船マークトウェイン号が船着場で待機中。


こちらは遊覧中のご様子。


列車降りて次は車。ゴーカート。


13:00。It's a small worldも絶対はずせない!


ジャングルクルーズも絶対に絶対にはずせない!!!


バズ・ライトイヤーのアストロブラスターに乗ってでてきたら、外はもう薄暗い時間に。


明かりが点きだした。来るたび思うけど、ディズニーで過ごす時間はあっという間。


シンデレラ城も。「シンデレラが死んでら~」は小学校の時一大ブームだったギャグ。


あたしのカバンのミッキー&ミニーも点灯です。


ハングリー・ベアで腹ごしらえ。ここの中辛カレーはほんと美味。さぁ夜のディズニーはこれからこれから。


というのもあっという間でもう帰る時間。きれい。


やっぱランドは何回行っても楽しい。帰るときはとても切ない。

帰りにイクスピアリのレイトショーで「クライマーズ・ハイ」(6回目)を見て帰りました。

ぼくたちタフ。
2008年08月08日 (Fri)
8/8(金)
アフター6パスポートでディズニーシーへ(4年ぶり)


入口にて「あーこんなんやったなぁ、懐かしい。」


乗りたいけどむっちゃ混んでた。60分待ち。


でも並んで、しかもびしょ濡れコースでびしょ濡れ。


シーのショーはきれいで感動する系やなぁ。


晩ごはんはケープコッド・クックオフにて。時間が時間なだけに案の定ショーは見れず。


わかりずらいけど、照明がペンキバケツひっくり返したことになってる。こってる。


この時間に乗れるわけないタワーオブテラー。


一瞬タイタニックかと!

翌日はディズニーランドへ!

2008年08月07日 (Thu)
何回目だよ、タイトル『クライマーズハイ』。

仕事終わってダッシュで帰って、滑り込みセーフでレイトショー見てきた。

やっぱ最高。悠木最高。佐山最高。

あたしはあの悠木とあの佐山に会いたくてこの映画を見ているんだと思う。
佐山の憂いで鋭いあの眼に刺されたい。悠木に頭ポンってされたい。

佐山と悠木、ダブルチェック・・・・だ。

でも今日職場の人にクライマーズハイ見まくってること言ったら
あんた、最近仕事うまくいってないから現実逃避でしょ、と返された。

図星です。あの1985年の北関の流れに身を委ねていたいのです。

あーあ、シネマイクスピアリは明日で上映最後なんて嫌だな。DVDはよ出てほしい。

でも明日はディズニーシーに行くので、ちょっと楽しみでもある。
2008年08月06日 (Wed)
このブログタイトル何回目ですか、というかんじ。

それぐらいはまってしまった『クライマーズ・ハイ』。

色んなブログや掲示板で、映画の『クライマーズ・ハイ』と
2005年にNHKで放送されたドラマの『クライマーズ・ハイ』が散々比べられてて

ドラマのほうが原作の感じが出てる!だとか、俺達の日航全権は佐藤(佐藤浩市)だ!とか

映画<<<<<ドラマ

というか、

堤真一<<<<<佐藤浩市

な意見ばっかりだったので、DVD買って見てみた。



正直、私の日航全権は堤さんです。私の県警キャップは堺さんです。

佐藤浩市の悠木は悪くなかったけど
幹部勢は断然映画のほうが彼らの自然な卑しい人間っぽさがでてる。
等々力部長と追村次長、白河社長なんか特に。やっぱ山崎努には勝てないよ。

ドラマはなんかゆったりしてた。
カクさんが『単独の航空機事故では史上最大!、で、最悪。』って叫ぶとこなんか
ドラマは「・・・おぉー!」っとな感じで流れてる。
映画はもっと「・・・・わあああ!」「どどどどーっ!(?)」ぞぞぞーっ!(鳥肌)だったよ。

それにドラマ中のあの音楽はなんなんだ!
等々力部長と悠木が飲み屋で言葉の殴り合いするところで
なんでトランペットなんだよ。迫力激減だよ。。。。

あーまた映画見たくなってきたな。物憂げで鋭い目の佐山に会いたい。。。。。

明日仕事終わったらレイトショーで見に行こ。8日でどこの映画館も終わりみたいですので。


でも12日までやってほしかったな~。
日航機123便墜落事故から今年8/12で24年目です。
2008年08月01日 (Fri)
地元の映画館に観にいってきました。食い入るように観てきました。
買ったポップコーンとかコーラとか鑑賞中は一度も触ってない。
入ってた。完全に世界に入ってしまっていました。


実は映画のクライマーズ・ハイは先週初めて観て、今回二度目。

初めて観たときもすごくのめり込んで観れたのですが
”大久保連赤”とか鍵のくだりがよくわからずにモヤモヤしていたのです。
会話内容が難しい映画だなーと思ってモヤモヤ。

先日仕事帰りに本屋寄ったら原作本見つけて帰りのバスで読み始めたらもうのめり込み。


夜中まで読んで終わりました。映画のわからなかったくだりがよーく理解できた。

そしたらまた映画見たくなって、本日二度目、という感じです。

あー面白かった。仕事ってタイミングと信念かなと思います。もっかい見たい。

初めて観たときもそうだったけど佐山(堺雅人)かっこいい。やばす。
目と声と顔と、あともちろん役柄に惚れました。
でも原作読んだら、あの人と結婚しててショックー。
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