好きなものがたくさんありすぎてまとまりが無いです。
11/6,7,8と京都に行ってきました。
一日目 嵯峨嵐山~青蓮院ライトアップ
一日目 嵯峨嵐山~青蓮院ライトアップ
新幹線で京都駅について、そのまま嵯峨嵐山へ。
最初は天龍寺。肝心な寺はあまり見ずに、苔庭や木々の紅葉ばっかり見とれてました。
竹林道。秋とは思えない暑さの日だったのですが、竹林道は涼しくて気持ちよかったです。
奥嵯峨を歩きまくって渡月橋へ。
ちょっと遅めのお昼ごはんは、おばんざいのお店「ぎゃあてい」で。
バイキング式。もうちょっと種類があったらよかった。味はマル。
お腹いっぱいになったら、バスに乗って、ちょい奥にある「愛宕念仏寺」へ。
石像さんがいっぱいいはるところです。
愛宕念仏寺の入口。カラフルでちょいと現代っぽい。
各所にいはる石像さんたち。
素人の参拝者が自ら彫って奉納する『昭和の羅漢彫り』が始まったのは、1981年。
当初は五百体が目標だったが、10年後には千二百体に達した。
自分に似ている石像さんは3体いて、一つでも見つけられたらいいことがあるそう。
わたしはこの子かしら。。。アンパンマンみたい。。。。
愛宕念仏寺から下ったところにある化野念仏寺(あだしのねんぶつでら)にも行きました。
途中の下り道は散歩道としてちゃんと整備されてました。
道脇にはこんなからぶき屋根のお家がたくさん。
まだ紅葉も早い11月初旬ですが、ここらへんは北のほうなので、ちょろちょろと色づいているもみじがあったり。
化野念仏寺を出たあとは、歩いてJR嵯峨嵐山駅へ。1時間くらい歩いてヘトヘトでした。
でも夜はこれから。お次は青蓮院のライトアップへ!
入口の灯篭。
ブレブレですいません。実際はもっときれい。
さぁ、この塀をくぐれば・・・。
青蓮院だけにブルーなのか。すごく神秘的にきれいでした。ブレすぎですが。
サイバーで近未来的。古風な寺とのギャップがあってもなぜか違和感なし。
木。
庭園内にある竹林。
灯篭。
帰りのバスを待っているとき。ちょっと懐かしくて撮ってみた夜の神宮道。
一日目終了。
最初は天龍寺。肝心な寺はあまり見ずに、苔庭や木々の紅葉ばっかり見とれてました。
竹林道。秋とは思えない暑さの日だったのですが、竹林道は涼しくて気持ちよかったです。
奥嵯峨を歩きまくって渡月橋へ。
ちょっと遅めのお昼ごはんは、おばんざいのお店「ぎゃあてい」で。
バイキング式。もうちょっと種類があったらよかった。味はマル。
お腹いっぱいになったら、バスに乗って、ちょい奥にある「愛宕念仏寺」へ。
石像さんがいっぱいいはるところです。
愛宕念仏寺の入口。カラフルでちょいと現代っぽい。
各所にいはる石像さんたち。
素人の参拝者が自ら彫って奉納する『昭和の羅漢彫り』が始まったのは、1981年。
当初は五百体が目標だったが、10年後には千二百体に達した。
自分に似ている石像さんは3体いて、一つでも見つけられたらいいことがあるそう。
わたしはこの子かしら。。。アンパンマンみたい。。。。
愛宕念仏寺から下ったところにある化野念仏寺(あだしのねんぶつでら)にも行きました。
途中の下り道は散歩道としてちゃんと整備されてました。
道脇にはこんなからぶき屋根のお家がたくさん。
まだ紅葉も早い11月初旬ですが、ここらへんは北のほうなので、ちょろちょろと色づいているもみじがあったり。
化野念仏寺を出たあとは、歩いてJR嵯峨嵐山駅へ。1時間くらい歩いてヘトヘトでした。
でも夜はこれから。お次は青蓮院のライトアップへ!
入口の灯篭。
ブレブレですいません。実際はもっときれい。
さぁ、この塀をくぐれば・・・。
青蓮院だけにブルーなのか。すごく神秘的にきれいでした。ブレすぎですが。
サイバーで近未来的。古風な寺とのギャップがあってもなぜか違和感なし。
木。
庭園内にある竹林。
灯篭。
帰りのバスを待っているとき。ちょっと懐かしくて撮ってみた夜の神宮道。
一日目終了。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(03/27)
(01/03)
(01/01)
(01/01)
(12/31)
(09/24)
(09/20)
(09/11)
(09/08)
(09/06)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(05/21)
(05/31)
(06/05)
(06/08)
(06/09)
(06/10)
(06/12)
(06/13)
(06/17)
(06/18)